特選手加工京友禅お振袖 老舗一流【染の北川】

  

京友禅の名門『染の北川』より、美しい感性で創作された意匠が華やぎを演出する特選本手加工京友禅お振袖のご紹介です。

うっとりとまるで肌を酔わせる上質な丹後の紋綸子地。
<GOLD SILK>を用いて、なお一層しなやかで発色の美しい別織ちりめんの地には、紗綾形と菊・蘭の地紋がしっかりと浮かびあがり、地色は、はんなりと鮮やかながらも上品さを醸し出す黄色を基調に染められました。

この地一面に描かれました「麗彩更紗熨斗文」の意匠。
伸びやかな熨斗文様と、多彩使いの大きな更紗が存在感たっぷり。
艶やかに金箔や金駒刺繍も加え、ふり口にも柄を施したハイクラスの一枚です。

染の北川さんらしい雅やかな風情、美しさが詰まった傑作です。

丁寧に施された繊細な糸目に重ねられた金彩も美しい仕上がり。
上前に込めた金駒の刺繍使いも気品を持って添えられて、意匠全体に奥行きを持たせ、ぐっと気品を高めてございます。

穏やかで温もり溢れる中に、品格を忍ばせた美しい一枚。
京友禅らしい伸びやかな彩りが染め施され、京の匠の丁寧なものづくりの姿勢が、おのずと伝わるような仕上がりです。

2016年 1月11日  カテゴリー:きょうの逸品

傑作本手描京友禅お振袖 創業450余年・老舗【千總】

 

今から遡ること450年あまり。
西暦1555年(弘治元年)、千切屋西村家が京都三条烏丸西入御倉町の地に織物業を始めたことが千總の創業のはじまりとされております。

もともと千總の先祖は藤原氏の出で、奈良興福寺の一乗院に関係が深く、春日大社の若宮祭に『千切花』(ちぎりばな)と呼ぶ供花を捧げるのを慣例としていました。

京都に移ったのは、平安遷都に際し都城造営の仕事を命ぜられたからだといいます。
この宮大工のときに『千切屋』の屋号を賜り、そして織物業の創業にあたり千切屋總左衛門の名から『千總』と名付けたのでした。

その後、江戸の中期にかけて友禅染めが大流行し、千總も御所や宮家の御用をはじめとして友禅小袖を手がけ、その優秀な技術と感覚が賞賛を得ました。
昭和33年には皇太子様御成婚のための美智子様調度品の御用命を受ける等、現在に至るまで 「千總の友禅」は多くの人々にとって憧れの存在となっております。

今回ご紹介いたしますのは、「千總らしさ」を感じさせる最高級の逸品。
その時流の流行色やデザインだけを追いかけるのではなく、不易流行の「美しさ」を求めて製作された振袖ですので、悠久の愛らしさやたおやかさが香りたつようです。

自然の絹布の優しさと力強ささえ感じる、厳選された丹後の紋綸子地。
しっとりと、地色は描かれる古典柄が良く映える清雅な白…
黒や赤のお振袖に比べ、きもの市場でも「千總」さんの白はめったとご紹介がございません。

紗綾形に草花の地紋がしっかりと浮かびあがり、はんなりと鮮やかながらも上品さを醸し出す、それだけで上質を感じる心躍る絹地です。

ここそこに広がる、悠久の古典文様…
大きく、小さく華やぐ、桜や梅、楓などの四季花に、装飾豊かな色紙文。

そしてたっぷりと刺繍が…
山吹、藤、橙、朱赤、杜若、水色、草、赤丹などで彩り豊かに広がる花々は、京友禅の真髄をあらわしているようです。

地色の発色の素晴らしさはもとより、白く細い本糸目の輪郭線、金彩加工の重さ、唐織のような刺繍のボリュームなど、どれをとっても非のうちどころのない素晴らしい仕上りです。

2015年 11月23日  カテゴリー:きょうの逸品

傑作本手描京友禅お振袖 創業450余年・老舗【千總】

 

 

今から遡ること450年あまり。
西暦1555年(弘治元年)、千切屋西村家が京都三条烏丸西入御倉町の地に織物業を始めたことが千總の創業のはじまりとされております。

もともと千總の先祖は藤原氏の出で、奈良興福寺の一乗院に関係が深く、春日大社の若宮祭に『千切花』(ちぎりばな)と呼ぶ供花を捧げるのを慣例としていました。

京都に移ったのは、平安遷都に際し都城造営の仕事を命ぜられたからだといいます。
この宮大工のときに『千切屋』の屋号を賜り、そして織物業の創業にあたり千切屋總左衛門の名から『千總』と名付けたのでした。

その後、江戸の中期にかけて友禅染めが大流行し、千總も御所や宮家の御用をはじめとして友禅小袖を手がけ、その優秀な技術と感覚が賞賛を得ました。
昭和33年には皇太子様御成婚のための美智子様調度品の御用命を受ける等、現在に至るまで 「千總の友禅」は多くの人々にとって憧れの存在となっております。

今回ご紹介いたしますのは、「千總らしさ」を感じさせる最高級の逸品。
その時流の流行色やデザインだけを追いかけるのではなく、不易流行の「美しさ」を求めて製作された振袖ですので、悠久の愛らしさやたおやかさが香りたつようです。

自然の絹布の優しさと力強ささえ感じる、厳選された丹後の紋綸子地。
しっとりと、地色は描かれる古典柄が雅やかに浮かび上がる黒地。

紗綾形に草花の地紋がしっかりと艶めき、はんなりと鮮やかながらも上品さを醸し出す、それだけで上質を感じる心躍る絹地です。

ここそこに広がる、悠久の古典文様…
大きく、小さく華やぐ、桜や梅、楓などの四季花に、装飾豊かな色紙文。

そしてたっぷりと刺繍が…
山吹、藤、橙、朱赤、杜若、水色、草、赤丹などで彩り豊かに広がる花々は、京友禅の真髄をあらわしているようです。

地色の発色の素晴らしさはもとより、白く細い本糸目の輪郭線、金彩加工の重さ、唐織のような刺繍のボリュームなど、どれをとっても非のうちどころのない素晴らしい仕上りです。

天皇家の調度品をも調えられる『千總』を代表する品々は、芸術の域に達しているといっても過言ではないため、お値段はあってないようなものでございます。

2015年 11月16日  カテゴリー:きょうの逸品

傑作本手描京友禅お振袖 創業450余年・老舗【千總】

 

    

 

今から遡ること450年あまり。
西暦1555年(弘治元年)、千切屋西村家が京都三条烏丸西入御倉町の地に織物業を始めたことが千總の創業のはじまりとされております。

もともと千總の先祖は藤原氏の出で、奈良興福寺の一乗院に関係が深く、春日大社の若宮祭に『千切花』(ちぎりばな)と呼ぶ供花を捧げるのを慣例としていました。

京都に移ったのは、平安遷都に際し都城造営の仕事を命ぜられたからだといいます。
この宮大工のときに『千切屋』の屋号を賜り、そして織物業の創業にあたり千切屋總左衛門の名から『千總』と名付けたのでした。

その後、江戸の中期にかけて友禅染めが大流行し、千總も御所や宮家の御用をはじめとして友禅小袖を手がけ、その優秀な技術と感覚が賞賛を得ました。
昭和33年には皇太子様御成婚のための美智子様調度品の御用命を受ける等、現在に至るまで 「千總の友禅」は多くの人々にとって憧れの存在となっております。

今回ご紹介いたしますのは、「千總らしさ」を感じさせる最高級の逸品。
その時流の流行色やデザインだけを追いかけるのではなく、不易流行の「美しさ」を求めて製作された振袖ですので、悠久の愛らしさやたおやかさが香りたつようです。

自然の絹布の優しさと力強ささえ感じる、厳選された丹後の紋綸子地。
しっとりと、地色は描かれる古典柄が雅やかに浮かび上がる水色地。

紗綾形に草花の地紋がしっかりと艶めき、はんなりと鮮やかながらも
上品さを醸し出す、それだけで上質を感じる心躍る絹地です。

ここそこに広がる、悠久の古典文様…
大きく、小さく華やぐ、桜や梅、楓などの四季花に、装飾豊かな文様が、金屏風を背景にしたような枠組みの内外に所狭しと表現されました。

地色の発色の素晴らしさはもとより、白く細い本糸目の輪郭線、金彩加工の重さ、唐織のような刺繍のボリュームなど、どれをとっても非のうちどころのない素晴らしい仕上りです。

2015年 11月9日  カテゴリー:きょうの逸品

傑作本手描き京友禅お振袖 創業460年・老舗【千總】

 

 

    

 

今から遡ること460年。
西暦1555年(弘治元年)、千切屋西村家が京都三条烏丸西入御倉町の地に織物業を始めたことが千總の創業のはじまりとされております。

もともと千總の先祖は藤原氏の出で、奈良興福寺の一乗院に関係が深く、春日大社の若宮祭に『千切花』(ちぎりばな)と呼ぶ供花を捧げるのを慣例としていました。

京都に移ったのは、平安遷都に際し都城造営の仕事を命ぜられたからだといいます。
この宮大工のときに『千切屋』の屋号を賜り、そして織物業の創業にあたり千切屋總左衛門の名から『千總』と名付けたのでした。

その後、江戸の中期にかけて友禅染めが大流行し、千總も御所や宮家の御用をはじめとして友禅小袖を手がけ、その優秀な技術と感覚が賞賛を得ました。
昭和33年には皇太子様御成婚のための美智子様調度品の御用命を受ける等、現在に至るまで 「千總の友禅」は多くの人々にとって憧れの存在となっております。

今回ご紹介いたしますのは、「千總らしさ」を感じさせる最高級の逸品。
その時流の流行色やデザインだけを追いかけるのではなく、不易流行の「美しさ」を求めて製作された振袖ですので、悠久の愛らしさやたおやかさが香りたつようです。

自然の絹布の美しさを含んだ丹後ちりめん駒無地。
地色はしっとりと優しい桃色を基調として染めこみました。

ここそこに広がる、悠久の古典文様…
伸びやかな構図の道長模様に合わせて、シックな紫なども用い、彩り豊かに周囲を飾る花々は、京友禅の真髄をあらわしているようです。

地色の発色の素晴らしさはもとより、白く細い本糸目の輪郭線、金彩加工の重さ、唐織のような刺繍のボリュームなど、どれをとっても非のうちどころのない素晴らしい仕上りです。

2015年 11月2日  カテゴリー:きょうの逸品

傑作本手加工京友禅お振袖 創業460年・老舗【千總】

        

今から遡ること460年。
西暦1555年(弘治元年)、千切屋西村家が京都三条烏丸西入御倉町の地に織物業を始めたことが千總の創業のはじまりとされております。

もともと千總の先祖は藤原氏の出で、奈良興福寺の一乗院に関係が深く、春日大社の若宮祭に『千切花』(ちぎりばな)と呼ぶ供花を捧げるのを慣例としていました。

京都に移ったのは、平安遷都に際し都城造営の仕事を命ぜられたからだといいます。
この宮大工のときに『千切屋』の屋号を賜り、そして織物業の創業にあたり千切屋總左衛門の名から『千總』と名付けたのでした。

その後、江戸の中期にかけて友禅染めが大流行し、千總も御所や宮家の御用をはじめとして友禅小袖を手がけ、その優秀な技術と感覚が賞賛を得ました。
昭和33年には皇太子様御成婚のための美智子様調度品の御用命を受ける等、現在に至るまで 「千總の友禅」は多くの人々にとって憧れの存在となっております。

今回ご紹介いたしますのは、「千總らしさ」を感じさせる最高級の逸品。
その時流の流行色やデザインだけを追いかけるのではなく、不易流行の「美しさ」を求めて製作された振袖ですので、悠久の愛らしさやたおやかさが香りたつようです。

2015年 10月26日  カテゴリー:きょうの逸品

特選創作袋帯 ひなや

シンプルでありながらも豊かな表情を魅せる創作品…
伊豆蔵明彦氏率いる、≪ひなや≫の創作袋帯をご紹介いたします。

春の装いに向けて、パステルカラーの美しいシリーズ品を入荷いたしました。

伊豆蔵明彦氏は、正倉院御物に残る束帯(聖徳太子が刀をさげている紐)の組み紐の組織に見せられ、長年の研究と試行錯誤の結果、7~8cm幅までしか組め なかった組み紐を帯幅まで広げることに成功されました。現在ではタペストリーや段通まで組み上げ、その作品は国内外の高い評価をうけています。

単純なバイアスの無地を帯幅まで組むのに300以上の玉数が必要で、柄や組織によっては2400玉や9600玉など気の遠くなる玉の動きが必要となりま す。新しい柄をつくるために組み機もそのつど新しいものを考案し、機から創作すると聞けば、その職人技をお分かりいただけることでしょう。まずはじっくり とご覧ください。

 

 

帯地は穏やかな桃色を基調に、細やかに金糸も織り込んだ味わい深い地風。

タテ糸がある箇所ではヨコ糸の代わり、またあるところではタテ糸の役割を担い…
自由闊達な糸の動きで、お柄が表現されています。

みつめてみれば…深く、引き込まれそうな奥深さ。
しなやかで、締める体の線になじむその仕上がり。
しわにならず、本当にお締めいただきやすいことと思います。
さらには緩んでこないという、機能性も充実した締めやすい袋帯です。

洒落た訪問着から付下げ、色無地、小紋など、
らに、大島や牛首などの力ある織りのおきものにもお締めいただけることと思います。

お手元でご愛用頂ける一品となりましたら幸いです。

2012年 4月4日  カテゴリー:きょうの逸品

特選創作袋帯 ひなや

シンプルでありながらも豊かな表情を魅せる創作品…
伊豆蔵明彦氏率いる、≪ひなや≫の創作袋帯をご紹介いたします。

春の装いに向けて、パステルカラーの美しいシリーズ品を入荷いたしました。

伊豆蔵明彦氏は、正倉院御物に残る束帯(聖徳太子が刀をさげている紐)の組み紐の組織に見せられ、長年の研究と試行錯誤の結果、7~8cm幅までしか組め なかった組み紐を帯幅まで広げることに成功されました。現在ではタペストリーや段通まで組み上げ、その作品は国内外の高い評価をうけています。

単純なバイアスの無地を帯幅まで組むのに300以上の玉数が必要で、柄や組織によっては2400玉や9600玉など気の遠くなる玉の動きが必要となりま す。新しい柄をつくるために組み機もそのつど新しいものを考案し、機から創作すると聞けば、その職人技をお分かりいただけることでしょう。まずはじっくり とご覧ください。

 

 

帯地は優しく淡い黄色を基調に、細やかに金糸も織り込んだ味わい深い地風。

タテ糸がある箇所ではヨコ糸の代わり、またあるところではタテ糸の役割を担い…
自由闊達な糸の動きで、お柄が表現されています。

みつめてみれば…深く、引き込まれそうな奥深さ。
しなやかで、締める体の線になじむその仕上がり。
しわにならず、本当にお締めいただきやすいことと思います。
さらには緩んでこないという、機能性も充実した締めやすい袋帯です。

洒落た訪問着から付下げ、色無地、小紋など、さらに、大島や牛首などの力ある織りのおきものにもお締めいただけることと思います。

お手元でご愛用頂ける一品となりましたら幸いです。

2012年 3月28日  カテゴリー:きょうの逸品

特選創作袋帯 ひなや

シンプルでありながらも豊かな表情を魅せる創作品…
伊豆蔵明彦氏率いる、≪ひなや≫の創作袋帯をご紹介いたします。

春の装いに向けて、パステルカラーの美しいシリーズ品を入荷いたしました。

伊豆蔵明彦氏は、正倉院御物に残る束帯(聖徳太子が刀をさげている紐)の組み紐の組織に見せられ、長年の研究と試行錯誤の結果、7~8cm幅までしか組め なかった組み紐を帯幅まで広げることに成功されました。現在ではタペストリーや段通まで組み上げ、その作品は国内外の高い評価をうけています。

単純なバイアスの無地を帯幅まで組むのに300以上の玉数が必要で、柄や組織によっては2400玉や9600玉など気の遠くなる玉の動きが必要となりま す。新しい柄をつくるために組み機もそのつど新しいものを考案し、機から創作すると聞けば、その職人技をお分かりいただけることでしょう。まずはじっくり とご覧ください。

  

帯地は青磁色の濃淡使いによって間道を成し、艶やかな銀糸も織り込んだ味わい深い地風。

タテ糸がある箇所ではヨコ糸の代わり、またあるところではタテ糸の役割を担い…
自由闊達な糸の動きで、お柄が表現されています。

みつめてみれば…深く、引き込まれそうな奥深さ。
しなやかで、締める体の線になじむその仕上がり。
しわにならず、本当にお締めいただきやすいことと思います。
さらには緩んでこないという、機能性も充実した締めやすい袋帯です。

洒落た訪問着から付下げ、色無地、小紋など、さらに、大島や牛首などの力ある織りのおきものにもお締めいただけることと思います。

お手元でご愛用頂ける一品となりましたら幸いです。

2012年 3月21日  カテゴリー:きょうの逸品

特選創作袋帯 ひなや

シンプルでありながらも豊かな表情を魅せる創作品…
伊豆蔵明彦氏率いる、≪ひなや≫の創作袋帯をご紹介いたします。

春の装いに向けて、パステルカラーの美しいシリーズ品を入荷いたしました。

伊豆蔵明彦氏は、正倉院御物に残る束帯(聖徳太子が刀をさげている紐)の組み紐の組織に見せられ、長年の研究と試行錯誤の結果、7~8cm幅までしか組め なかった組み紐を帯幅まで広げることに成功されました。現在ではタペストリーや段通まで組み上げ、その作品は国内外の高い評価をうけています。

単純なバイアスの無地を帯幅まで組むのに300以上の玉数が必要で、柄や組織によっては2400玉や9600玉など気の遠くなる玉の動きが必要となりま す。新しい柄をつくるために組み機もそのつど新しいものを考案し、機から創作すると聞けば、その職人技をお分かりいただけることでしょう。まずはじっくり とご覧ください。

 

 

帯地は墨色の濃淡使いによって間道を成し、艶やかな銀糸も織り込んだ味わい深い地風。

タテ糸がある箇所ではヨコ糸の代わり、またあるところではタテ糸の役割を担い…
自由闊達な糸の動きで、お柄が表現されています。

みつめてみれば…深く、引き込まれそうな奥深さ。
しなやかで、締める体の線になじむその仕上がり。
しわにならず、本当にお締めいただきやすいことと思います。
さらには緩んでこないという、機能性も充実した締めやすい袋帯です。

洒落た訪問着から付下げ、色無地、小紋など、さらに、大島や牛首などの力ある織りのおきものにもお締めいただけることと思います。

お手元でご愛用頂ける一品となりましたら幸いです。

2012年 3月14日  カテゴリー:きょうの逸品